保育方針


理念

保護者と子供の利益を守り、日常の保育を通じて子どもと家庭の手助けをする。

 

家庭に寄り添い、信頼関係を築けるようにします


方針

子供を愛し、そのままの姿を認め受け取め、あるがままの成長を見守り、手助けする。

 

子どもたちの発達は個々のもの。すべての子どもに同じ事をするのではなく、それぞれの子どもの個々を捉え、今その子に何が必要かを常に考え、手助けし、時には見守り、1人1人としっかり向き合って保育します。


目標

愛され、大切にされることを知り、実感し、自分を大切にできる子になる。

 

0才~3才までの人としての基礎になる大事な期間。たっぷりと愛されて大切にされる毎日を過ごすことで、自己肯定感を育て、成長してゆく大きな力になります。

 


おもな年間行事

時期 内容
 4月~6月

・入園進級

・さつまいもの苗植え

・内科検診・歯科検診

・検尿、ぎょう虫検査

 7月~10月

・内科検診・歯科検診

・プール開き

・七夕

・園外保育

・干し柿づくり

 11月~3月

 ・クリスマス会

・節分の豆まき

・ひなまつり

・卒園

年間をとおして

運動会・おゆうぎ会等の行事は催していませんが、保育参観はいつでもできます。「どうしてるのかな?」「見てみたいな」と思われた時には連絡を下さい。そっと様子を見られるように配慮します。